そして僕らは いつもの笑顔と姿で
然後我倆便用著一如往常的笑容與姿勢
埃にまみれた服を払った
拍打身上滿佈著的塵埃
この手を離せば 音さえたてない
而那枚從手中滑落的銅板 連聲音也沒有地
落ちていくコインは 二度と帰らない
就那樣靜靜地滾遠消失了
君と僕 並んで
你和我 肩並著肩
夜明けを追い抜いてみたい 自転車
想要用自己的力量來奔越過黎明
On Your Mark いつも走りだせば 但是每當我倆踏上旅程
流行の風邪にやられた
卻又總是被已經可以算是一種流行性感冒的風潮所困擾
On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 就算是這樣我倆也並沒有停下腳步
夢の斜面見上げて
那是因為每當我們抬頭仰望夢的斜面時
行けそうな気がするから
都總覺得終有一天我們可以到達頂端的緣故
そして僕らは 心の小さな空き地で
然後我們 便站在自己內心中小小的空地上
互いに振り落とした 言葉の夕立
彼此抖乾身上那些從人們的言語中落下的雷陣雨
答えを出さない
我們並不急著去尋找出答案
それが答えのような
然而又感到這一切好像便已經是答案
針の消えた時計の
這是一種彷彿像是想要用失去指針的時鐘
文字を読むような
來讀出現在的時間般地感覺
君と僕 全てを
而你和我
認めてしまうにはまだ 若すぎる
對於要馬上就去承認這世界便是這般如此而言
實在還算是太年輕了
On Your Mark いつも走りだせば 但是每當我倆踏上旅程
流行の風邪にやられた
卻又總是被已經可以算是一種流行性感冒的風潮所困擾
On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 就算是這樣我倆也並沒有放棄了希望
夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため
那是因為我們總是互相招喚著對方
好一起去朝著夢想的心臟去狙擊的緣故
そして僕らは
於是我們倆便...